2月1日は「フレイルの日」予防対策を意識して、健康寿命を延ばそう!
健康・栄養だよりを更新いたしました。
皆さん、近年よく耳にするようになった「フレイル」というワードをご存じでしょうか?
実は、2020年に日本記念日協会により、2月1日が「フレイルの日」として制定されています(「フ(2)レ(0)イ(1)ル」の語呂合わせ)。
今回の内容は、「フレイルと何か?「フレイルの予防対策」について紹介させていただきます。
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2月1日は「フレイルの日」。予防対策を意識して、健康寿命を延ばしましょう!
フレイルとは、健康な状態と介護が必要な状態の中間のことをいいます。
年齢とともに、体の力や心のはたらきが弱くなり、
疲れやすくなったり、転びやすくなったりする状態です。
しかし、早い段階で対策を行うことで、進行を遅らせたり、元の状態に近づけることができます。
あなたの状態をチェックしてみましょう
次の項目に当てはまるものはありませんか?
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6か月間で、意図せず体重が2kg以上減った
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ペットボトルのふたが開けにくくなった
(握力の目安:男性28kg未満、女性18kg未満) -
(ここ2週間)理由もなく疲れた感じがする
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横断歩道を青信号の間に渡りきることが難しくなった
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ウォーキングなどの軽い運動や体操を、週に1回もしていない
1つでも当てはまる方は、フレイル予防を意識しましょう。
3つ以上当てはまる方は、フレイル状態の可能性があります。
フレイル予防のための食生活ポイント
① 1日3食、バランスよく食べる
主食・主菜・副菜をそろえたバランスの良い食事は、
筋肉や体の機能を支えるための基本です。
欠食せず、毎日しっかり食べることを心がけましょう。
② たんぱく質をしっかりとる
筋肉量を維持することは、フレイル予防の大きなポイントです。
以下の食品を、毎食取り入れるようにしましょう。
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肉、魚、卵
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大豆製品
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乳製品(牛乳、ヨーグルトなど)
③ 噛む力・食べる楽しみを大切に
噛む力や飲み込む力など、口の機能は栄養摂取に深く関係しています。
硬すぎない食材を選んだり、食べやすい調理の工夫をすることで、
「楽しく食べる」こともフレイル予防につながります。
食事+運動+人とのつながりが大切です
食生活の改善に加えて、
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散歩や体操などの適度な運動
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人との交流や社会活動
を組み合わせることで、フレイル予防の効果が高まります。
