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めまいの治療

めまいとは

めまいめまいとは、医学的には視覚、平衡感覚と固有感覚の不統合によって感じる感覚と言われています。

めまいは、疲労や貧血から起こる場合もあり、軽度なめまいであれば誰しもが一度は経験をしたことがあると思われます。

しかし、めまいは重篤な病気の前兆、症状である場合もありますので、注意が必要です。

神経内科系のめまい

めまいから、神経内科系の疾患が疑われる場合があります。脳の血液の流れが悪くなって起こるめまいなど、脳の不調が原因で発症するケースもあります。

脳卒中から来るめまいの場合もありますので、いつもと違うめまい、めまいだけではなくうまくしゃべることができなくなったり、顔がこわばるような感覚がありましたら、至急対応が必要です。

救急車を呼ぶほどかわからない時は?

消防庁の救急安心センター事業というものがあります。

「救急車を呼ぶべきかわからない」、「すぐに病院に行った方がよいほどなのかわからない」や、救急判断に悩んだりためらわれた時は、救急安心センター事業(♯7119)に電話していただけます。電話口で医師や看護師等の専門家が救急相談に応じてくれます。

一番危険なのは自己判断で済ませてしまうことです。悪くなってから医療機関にかかるよりも、悪くなる前、悪くなりかけの段階で病気を早期発見できることが望ましいです。

耳鼻科系のめまい

意外に知られていませんが、耳の不調が原因でめまいが発症するケースも多くあります。めまいについて詳しく検査したところ、突発性難聴であったというケースも珍しくありません。

めまいの症状

  • 目がかすむ
  • 目の前が暗くなる
  • ぐるぐると回って見える
  • 物が揺れて見える
  • 物が二重に見える
  • 気が遠くなる感じがする
  • ふわふわした感じがする
  • 体がぐらぐらする

上記のような症状が起こりえます。人によって症状の感じ方が異なりやすいこともめまいの症状の特徴です。「ふらつく」と表現される場合もあります。

めまいは、常に発症しているものなのか、特定の条件がそろった場合に発症しているものなのかなど、発症時の詳細な情報を医師へお伝えください。

めまいの治療

めまいにはさまざまな原因があり、その数だけ治療法があります。

主な治療としては薬による治療です。お薬による治療で改善しない、または頻繁にめまい発作が起こるなど、日常生活に支障を来たす場合には手術療法が施されます。

めまいで手術療法が用いられるのは、メニエール病や外リンパ痩、聴神経腫瘍などといった病気です。

当院で初期診断を行い、専門医療機関による診察、検査、治療が必要と判断される場合には近隣の専門医療機関をご紹介します。

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